陸奥守吉行


「国家難にのぞむの際には、必ず家宝の甲や宝刀をわかちなど致し候事(中略)死候時も、なお御側にこれあり候と思いこれあり候」 と龍馬が兄・権平宛ての手紙に記し、やがて権平から西郷隆盛を通じて龍馬のもとに届けられた土佐の郷土刀「吉行」。奇しくも龍馬が凶刃に斃れた時の佩刀が吉行でした。 ちなみに龍馬が所持していた吉行は、郷士坂本家七代・坂本彌太郎によって昭和6年に国に寄贈され、現在は京都国立博物館に所蔵されています。(※写真は当館に所蔵・展示されている吉行)










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