現在展示中の松浦武四郎「アイヌ鶴の舞図」。三重県出身の武四郎は探検家、地理学者、博物学者、作家として知られ、絵画、書、篆刻などにも秀でた才人でした。蝦夷地(北海道)において約13年間、計6回もの調査を行っています。
「しら雪の つばさおもえば蝦夷人が 袖うち羽振く 鶴の舞かな」
この投稿は 2021 年 1 月 13 日 水曜日 10:50 AM に お知らせ カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
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