会報『坂本龍馬応援隊新報』第10号
当会の会報第10号が発行されました。
今回の主な内容は次の通りです。
■連載シリーズ「坂本龍馬と北海道」では、函館に渡った龍馬の幼なじみ「澤辺琢磨」を取り上げています。龍馬と琢磨、あるいは琢磨と函館ハリストス正教会、新島襄との関係などがわかります。
■寄稿として帯広市在住の上田良吉氏による「蝦夷地と北海道」を掲載。龍馬から直行に至る坂本家の系譜についてわかりやすく解説されています。
その他にも、大好評の連載シリーズやクイズコーナー、史実に基づいた4コママンガ「北の龍馬世直し日記」など、今回も盛りだくさんの内容です。
会報は札幌や函館の公共施設などで配布されているほか、年間購読も可能(季刊・購読料1000円/バックナンバー進呈)ですので、ご希望の方はメールにてお問い合わせください。