北海道坂本龍馬記念館 館長ブログ


北海道坂本龍馬記念館からお知らせや、行事報告などをこちらでは投稿しております。

北海道函館西高等学校「地元企業研究」(6月26日)

2018 年 6 月 28 日

6月26日(火)北海道函館西高等学校2年生の生徒さん3名が、総合的な学習の時間「地元企業研究」として、当館を訪れました。

この取り組みは、次の目的で実施されています。
①地元企業について深く研究し、函館の現状や課題についての関心を高める。
②多種多様な職業について研究し、職業についての関心を高め、「働くことの意義」「人生設計」「考え方」「将来の生き方・在り方」について探求する。
③異年齢の方との交流を通じて、進路探求の行動力を身につける。

自己紹介の後、「博物館」「学芸員」「NPO法人」「業務内容」について説明し、その後、●仕事のやりがい、●現在の函館について感じていること、●記念館の目標と接客における課題、●お客様に知ってもらいたいこと、●地域をより良くするために必要だと思うこと等についての質疑応答を行いました。

後半は、展示室を見学しながら、●北海道と龍馬のつながりについて、●幕末の歴史背景、●龍馬の志や功績等についての解説を行いました。

参加した生徒さんは、既に将来の目標を持ち、とてもしっかりした生徒さんばかり。終了後の感想発表では次のように話してくださいました。●坂本龍馬のパワーを感じ、龍馬のことを知らない人に伝えたいと思った、●龍馬が手紙に書いた “日本のせんたく” の意味がよくわかった。そして、龍馬が北海道を目指していたことを嬉しく感じた、●龍馬のことを知ることができ、とても身になった、etc.

自分の目標に向かい、ぜひ龍馬のように世の為人の為に活躍する社会人を目指して頑張ってくださいね!!


「箱館戦争・旧幕府軍追悼記念行事」(6月25日)

2018 年 6 月 28 日

函館は、北海道で唯一、幕末の歴史が残る土地です。また、今年は明治二年(1869)に終わった箱館戦争の戦没者の百五十回忌を迎えます。

この記念行事を主催する函館碧血会は、北の大地で義に殉じた旧幕府軍犠牲者の慰霊を碧血碑の碑前において毎年絶やすことなく続けてこられました。

今年は百五十回忌という節目に当たることから、碧血碑・碑前慰霊祭と共に、様々な記念行事が開催されました。当館館長も6月25日(月)に開催された「箱館戦争・追悼百五十回忌大法要」(一乗山實行寺)及び追悼百五十回忌記念集会(五島軒本店)に参詣・出席させていただきました。

記念集会では、旧幕府軍戦没者のご子孫の方々によるトークショーや、講釈師・荒唐無稽氏による講談「箱館義士伝」なども執り行われ、150年の時空を超え、幕末の函館の歴史と共に、義に殉じた志士たちの篤い志を体感する貴重な機会となりました。

主催者である函館碧血会の皆様、そしてお世話になった関係各位に心より御礼を申し上げます。






 


記念館日記(6月15日)

2018 年 6 月 15 日

新しいのぼりがお目見えしました。

赤い家紋がより大きく、そして下部の青色も大変鮮やかになりました!!