記念館日記(6月27日)

2017 年 6 月 28 日

今日は、北海道函館西高等学校2年生の生徒さん5名が地元企業研究活動で当館を訪れ、14:00から約1時間、質疑応答や展示室の見学などを行いました。

この取り組みは、①進路探求の行動力を身に付け、多種多様な職業について研究することで職業についての関心を深める、②地元函館西部地区の企業について深く研究することで、地元の関心を高める、③企業人から「働くことの意義」「人生設計」「考え方」について話を聞くことにより、働くということや、自分の将来の生き方・在り方を探求する、といった目的で毎年実施されています。

生徒さんからは様々な質問が寄せられ、活発な質疑応答が行われました。主な内容としては、●記念館の業務内容について、●仕事で心掛けていること、●仕事のやりがいや日頃感じていること、●博物館の役割や種類、●学芸員やNPO法人について、など。最後は展示を見学しながら坂本龍馬の功績や幕末維新史について学んでもらいました。

終了後のミーティングでは次のような感想が寄せられました。●博物館や学芸員に興味を持つことができた、●歴史に興味が湧き、もっと勉強してみようと思った、●書道を学んでいるので幕末の人々が書いた実物の書を見ることができてよかった、など。

未来を担う西高生の皆さん、ぜひ龍馬のようにチャレンジ精神を持ち、立派な社会人目指して頑張ってください!

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『竜馬がゆく』自筆原稿発見!

2017 年 6 月 24 日

司馬遼太郎著『竜馬がゆく』の自筆原稿が発見されました。坂本龍馬没後150年にあたる今年、龍馬関係資料の新発見が続いています。『竜馬がゆく』は、貪るように一気に読み切ったお気に入りの小説なので、このニュースはとても嬉しく感じています。

もし『竜馬がゆく』が世に出ていなかったなら、現在のように坂本龍馬の存在が広く知られることはなかったでしょう。

“天が、この国の歴史の混乱を収拾するためにこの若者を地上にくだし、その使命がおわったとき惜しげもなく天へ召しかえした”

最終回のこの一節に、私は深く共感しています。

★紹介記事はこちら

 


記念館日記(6月18日)

2017 年 6 月 19 日

昨日は、自衛隊函館地方協力本部創立61周年記念祝賀会に出席させていただきました。函館地方協力本部は、自衛隊員の募集、退職自衛官の再就職支援、国の防衛や災害派遣などに貢献する予備自衛官の雇用支援、広報活動などを行う組織です。

我が国の安全保障を担い、自然災害時の救援やPKOなど常に命懸けで任務を遂行してくださっている自衛官の方々への感謝の気持ちがより深まりました。

自衛隊関係者の方々とご挨拶や名刺交換もさせていただき、龍馬ファンの方もおられて大変嬉しく感じました。創立61周年、誠におめでとうございます。

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