北海道坂本龍馬記念館 館長ブログ


北海道坂本龍馬記念館からお知らせや、行事報告などをこちらでは投稿しております。

北海道函館西高等学校「地元企業研究」

2019 年 6 月 20 日





6月18日(火)北海道函館西高等学校2年生の生徒さん4名が、総合的な学習の時間「地元企業研究」として当館を訪れました。




この取り組みは、次の目的で実施されています。 ①地元企業について深く研究し、函館の現状や課題についての関心を高める。 ②多種多様な職業について研究し、職業についての関心を高め、「働くことの意義」「人生設計」「考え方」「将来の生き方・在り方」について探求する。 ③異年齢の方との交流を通じて、進路探求の行動力を身につける。 自己紹介の後、「博物館」「学芸員」「NPO法人」「業務内容」について説明し、その後、次の内容についての質疑応答を行いました。●この仕事に就いた理由や、やりがいについて、●接客時に大切にしていること、●どのような人が利用しているのか、●展示史料はどうやって準備するのか、など。




後半は展示室を見学しながら、北海道と龍馬の深い繋がり、幕末の歴史背景、明治天皇と函館の繋がりなどについて解説しました。 参加した生徒さんは、バドミントン、茶道、吹奏楽、絵画などに取り組むアクティブ女子4名!小学校の先生を目指している生徒さんや刀剣ファンの生徒さんもおられ、とても内容の濃い体験学習となりました。 それぞれの目標に向かい、ぜひ龍馬のように世の為人の為に活躍できる社会人を目指して頑張ってください。










『週刊日本刀』創刊!

2019 年 6 月 14 日


5月28日に創刊された『週刊日本刀』(ディアゴスティーニ・ジャパン発行)。老若男女問わず、現在大人気の日本刀の美と歴史を余すところなく紹介しています。




創刊号の「刀剣人物伝」のコーナーでは坂本龍馬が取り上げられ、その中の「龍馬が愛した名刀の数々」として紹介されている六振りの刀は、全て当館において展示しています。 また、当館所蔵の「水心子正秀」も近々紹介される予定です。どうぞお楽しみに!!






「書法 勝游社」第33回書展・第2回選抜展

2019 年 6 月 3 日


「全国龍馬書道コンクール」の審査や展示史料の解読等で大変お世話になっている書家・上山天遂先生が代表を務める「書法 勝游社」(しょうゆうしゃ)の第33回書展及び第2回選抜展が開催されました。 篆書の臨書、墨絵、篆刻などのすばらしい作品が多数展示されており、大変見応えのある書道展でした。




特別展示として作品が展示されている今井凌雪氏は、NHK教育テレビ「婦人百科」「NHK趣味講座 書道に親しむ」「NHK趣味講座 書道に親しむ-行書 草書-」の講師を務められたほか、黒沢明監督作品「乱」「夢」「まあだだよ」の題字を担当したことでも知られています。

北村西望氏は日本を代表する彫刻家で、代表作に長崎平和公園の「長崎平和祈念像」、国会議事堂内設置の「板垣退助翁」などがあります。文化勲章、紺綬褒章受章者、文化功労者で、日本彫刻会ではその功績を称え、同会展覧会における最優秀作品に贈られる賞の名称は「北村西望賞」としています。