北海道坂本龍馬記念館 館長ブログ


北海道坂本龍馬記念館からお知らせや、行事報告などをこちらでは投稿しております。

龍馬ファン千葉より来る

2009 年 12 月 20 日

年末も押し迫っておりますが、今日も全国から多くの観光客の方々が来館されています。今日はその中から、記念館を見るために千葉県から来られた筋金入りの龍馬ファンをご紹介します!



向かって右が千葉の龍馬ファンの女性、左が函館在住のお友達だそうです。約1時間展示をじっくりと観覧され、観覧後には函館新聞の取材にもご協力くださいました。記者の方も、龍馬ファンの熱い想いに圧倒されていました!


弥三郎の史跡探訪レポート

2009 年 12 月 15 日

■今日は岩崎弥三郎君による久々の史跡探訪レポートをご紹介します↓

当初は11月15日の記念館オープン以降に書こうと思っていたのですが、結局新歴での龍馬の命日である12月10日も過ぎてのレポートになってすみません。
これから一気に報告していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
 
まず最初に報告する場所は、函館の隣町にある北斗市の「戸切地陣屋(へきりちじんや)」です(以前は「清川陣屋」等とも呼ばれていました)。
行き方としては、新道の「北斗中央」を降り、その先のT字路を右に曲がりしばらく道なりに行くと、看板が見えてくると思います。
 
この陣屋は、五稜郭や四稜郭の様な西洋式の堀に囲まれていて、箱館戦争の直前には新政府側の役所や武器庫等があったのですが、榎本ら旧幕府軍が北海道に上陸した際には、そこが拠点になる事を避ける為に、人々は自ら建物に火を放ち、ここは灰塵に帰する事になります。
(その後の調査で、土台の石等も見つかり、どこにどんな建物が建てられ、どんな使い方もされていたかもかなり分かるよいになっています)
 
その為、箱館戦争の際にここは戦場とはならなかったのですが、怪我人を収容するような場所として機能をしていました
箱館戦争後は、当時の地主さんが並木道に桜を植え、それ以降はここも五稜郭同様に花見の名所となり、市民の憩いの場所となっていったのでした。そして、秋は紅葉が鮮やかに飾ります。
だがしかし、自分が初めて行ったのが5月で桜は終わっており、秋は秋で二度行きましたが、一度目は紅葉にはまだ速く、二度目はすでに終わってしまっていました…。
 
写真は、その5月と10月の陣屋の入り口と、陣屋の土台石です。


はこだてクリスマスファンタジー

2009 年 12 月 13 日



今日も記念館はたくさんの観光客の方々で賑わいました!
ちなみに11月28日から12月25日まで、「はこだてクリスマスファンタジー」が開催されています。会場では名物となっている約20メートルのクリスマスツリーが電飾で飾られ、函館港を美しく彩っています。
会場は記念館のすぐそば(約200メートルほど)ですので、記念館を見てからクリスマスファンタジーを見に行くのもおすすめ。ちなみに毎日午後6時に花火があがり、ツリーの点灯式が行われます。

「2009はこだてクリスマスファンタジー」公式サイト