北海道坂本龍馬記念館 館長ブログ


北海道坂本龍馬記念館からお知らせや、行事報告などをこちらでは投稿しております。

世界を俯瞰していた龍馬

2020 年 3 月 17 日


龍馬の継母・伊與(いよ)が、龍馬の父・八平の後妻となる前に嫁いでいた川島家には、西洋事情に明るい猪三郎という人物がおり、当時大変珍しかった世界地図を所持していたそうです。
龍馬少年は、姉・乙女と共に度々川島家を訪ねており、その時にこの世界地図を見たことでしょう。多感な少年期に「世界の中の日本」という意識を持ち得たことが、後の龍馬に強い影響を与えたに違いありません。d(^O^)






箱館奉行所(五稜郭)

2020 年 3 月 14 日


五稜郭に復元された箱館奉行所と鮮やかに咲き誇る桜の花。箱館奉行所は、明治に入ると明治政府の行政機関・箱館裁判所(後の箱館府)となり、後に龍馬の養嗣子となる高松太郎(後の坂本直)が役人として赴任していました。 刹那に咲き誇り、潔く散りゆく桜の花は、あたかも主君の為に殉じた志士たちを彷彿とさせます。もうすぐ春のお彼岸。暑さ寒さも彼岸まで。例年、函館の桜は大型連休の頃に満開となります!d(^o^)(※写真は「函館観光画像ライブラリーより転載しました)






出世橋/蝦夷橋

2020 年 3 月 14 日


館内のエントランスホールと展示室を繋ぐ太鼓橋、その名も「出世橋」!展示を観覧された皆さんが龍馬の志をしっかりと受け止め、ぜひご活躍いただきたいという願いが込められています。 モデルは、土佐の高知のはりまや橋♪ ちなみに、反対(入口)側から見た橋の名前は「蝦夷橋」となっており、こちらは龍馬が目指した蝦夷地(=北海道)にちなんで名付けられました。 橋の欄干にたくさん結び付けられているのは、大人気のおみくじです!d(^O^)