北海道坂本龍馬記念館 館長ブログ


北海道坂本龍馬記念館からお知らせや、行事報告などをこちらでは投稿しております。

忠犬ルイちゃん

2009 年 6 月 23 日

今日は、管理人のアイドルを紹介します。
記念館施設のそばに住んでいるラブラドール・レトリバー犬のルイちゃんです。
彼女は午後2時頃になると、飼い主の若いおにいさんと一緒に銀行へお使いに出かけます。大切なお使いバッグをしっかりとくわえ、通りかかる人々に愛想をふりまきながら任務を遂行します。う~ん、何てすばらしい~!
つぶらな瞳がキュート、ちょっとふくよかなおなか周りが愛らしいルイちゃん。バッグにしたたるよだれはご愛敬(^^)
主に忠孝を尽くし、かつ多くの人々の心を和ませてくれるルイちゃんは十字街界隈の超人気者。ずるがしこい人間なんかよりもず~っと誠実でおりこうさんです!
ブログをご覧の皆さん、午後2時頃に函館・十字街に来ればルイちゃんに会えるかも。


今日のお客様

2009 年 6 月 22 日

今日は、横浜から観光で来られたお2人(お母様と娘さん)が来館されました。

お孫さんが歴史好きとのことで、自分も歴史に詳しくなりたいという、とてもいじらしいおばあちゃん。坂本家ご子孫と北海道の関係を説明すると、「貴重なお話が聞けてよかった」と大変喜んでくださいました。
上品なお母様と明るい娘さんは爽やかな風を残しつつ、次なる目的地、北島三郎記念館へと向かったのでした。


咸臨丸と北海道

2009 年 6 月 21 日

■前回に引き続き、岩崎弥次郎さんから寄せられた情報をお届けします。今日は咸臨丸(かんりんまる)について↓
「会報第10号にも載っていた咸臨丸のネタです。咸臨丸は、会報にも書かれていた様に勝海舟福沢諭吉らをその背に載せ外国を巡った他、静岡県清水市では清水次郎長親分も関わっていた事もあるという船です。しかし、老朽化して軍艦としては退役してからは、主に輸送船として北海道開拓民の移送をしていて、最後の仕事は仙台の片倉小十朗の家臣一団を函館に送る事でした(この皆さんは、札幌白石区の基礎を作りあげた方々だそうです)。
その最後の仕事を終えた後、北海道木古内町(きこないちょう)サラキ岬沖にて、座礁転覆してその生涯を終えました。座礁転覆した原因は、一説には嵐に遭遇したと言われていますが、証言者の言動に矛盾があったりして未だ分かりません…。しかも、江差沖に転覆した旧幕府軍旗艦・開陽丸(かいようまる)は海中捜索をして様々な物を引き上げた他、復元もされたというのに、それよりもはるかに実績のある咸臨丸は、復元どころか「サラキ岬沖で沈んだ」という伝承のみで捜索されてもおらず、サラキ岬にはその碑文と、ミニチュアの咸臨丸が展示されているのみという悲しい現状です」